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第43回日本神経内分泌学会学術集会 |
会 長:沖 隆(浜松医科大学地域家庭医療学講座)
会 期:平成28 (2016)年10月14日(金)、15日(土)
場 所:アクトシティ浜松コングレスセンター
〒430-7790 浜松市中区板屋町111-1
電話:053-451-1111、FAX:053-451-1123
事務局:浜松医科大学内科学第二講座(助教:森田浩、山下美保)
〒431-3192 浜松市東区半田山1-20-1
電話:053-435-2263、FAX:053-435-2354
ホームページ:http://www.congre.co.jp/43jns/
第42回学術集会 |
会 場:仙台市戦災復興記念館(http://www.city.sendai.jp/aoba/sensai/basic_info/)
〒980-0804 仙台市青葉区大町二丁目12番1号(Tel 022-263-6931)
会 長:井樋慶一 教授(東北大学大学院情報科学研究科 情報生物学分野、東北大学大学院医学研究科 神経内分泌学分野)
学会テーマ:Neuroendocrinology: Vision of a New Era 新時代を展望する神経内分泌学
学会ホームページ:http://www.bio.is.tohoku.ac.jp/~jns42/
本学術集会は、第23回日本行動神経内分泌研究会(筑波大学 小川園子会長)と合同開催いたします。
国際シンポジウム 'Parvo- and Magnocellular Symposium in Sendai' |
開催日:2015年9月17日(木)
会 場:東北大学医学部艮陵会館(http://www.nissoken.com/s-map/251-10.html)
〒980-0873 仙台市青葉区広瀬町3-34(Tel 022-227-2721)
会 長:井樋慶一 教授(東北大学大学院情報科学研究科 情報生物学分野、東北大学大学院医学研究科 神経内分泌学分野)
シンポジウムテーマ:Creating a New Stream of Neuroendocrinology
招待講演者:Jeffrey G. Tasker (Tulane University), James P. Herman (University of Cincinnati), Greti Aguilera (NIH/NICHD)
シンポジウムホームページ:http://www.bio.is.tohoku.ac.jp/~crf/
第41回学術集会 |
開催日:2014年10月31日(金)午後~11月2日(日)
(なお、第17回日本内分泌病理学会は11月1日~2日、第22回日本ステロイドホルモン学会は11月3日に開催予定です)
会 場:都道府県会館
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-6-3
会 長:岩崎 泰正(高知大学 臨床医学部門)
テーマ:神経内分泌はこんなに面白い
ホームページ:http://www.e-g.co.jp/41jns/
第8回国際神経内分泌学会会議(ICN2014) |
場 所:シドニー(オーストラリア)
Satellite Meeting of ICN 2014 in Sydney |
会 場:Novotel Sydney Manly Pacific(Manly Sydney NSW 2095, Australia)
ホームページ:http://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/1seiri/intro_j.html
Student Neuroendocrinology Workshop |
開催日:2014年8月9-14日
場 所:ダニーデン(ニュージーランド)
ホームページ:http://www.neuroendocrinology.otago.ac.nz/workshop.html
第29回日本下垂体研究会学術集会 |
場 所:八王子セミナーハウス
ホームページ:http://www.tuat.ac.jp/~jspr2014/index.html
ESE Basic Endocrinology Course on Neuroendocrinology |
会 場:KNAW building, Trippenhuis, Amsterdam
詳細はプログラムをご覧ください。
自然科学研究機構新分野創成センターシンポジウム 「大規模脳神経回路機能マップのその先」 |
会 場:星陵会館(東京都千代田区永田町2-16-2)
ホームページ:http://cnsi.nins.jp/brain/sympo2014/(シンポジウム概要について)
http://cnsi.nins.jp/brain/fast-pre-public-offering(シンポジウムfast presentation講演者募集について)
詳細はプログラムをご覧ください。
第40回学術集会 |
本学術集会は、日本比較内分泌学会との合同開催を予定しています。
開催日:2013年(平成25年)10月25日(金)~26日(土)
場 所:宮崎市民プラザ
http://www.siminplaza.com/
〒880-0001 宮崎市橘通西1丁目1番2号
TEL.0985-24-1008、FAX.0985-29-2244
会 長:日本神経内分泌学会 中里 雅光(宮崎大学 医学部)
日本比較内分泌学会 香川 浩彦(宮崎大学 農学部)
テーマ:inspire a generation:日本の神経内分泌研究のレガシーを次世代へ
演題受付期間:2013年6月3日(月)~7月31日(水)
(演題登録方法等は下記ホームページをご覧ください)
BIODYNAMICS 2013 |
場 所:ブリストル(英国)
FACEBOOK:http://www.facebook.com/biomed.dynamics
第28回日本下垂体研究会学術集会 |
場 所:花巻温泉 ホテル千秋閣
詳細は集会ホームページをご覧ください。
ホームページ:http://www2.vmas.kitasato-u.ac.jp/pituitary/JSPR/
第38回組織細胞化学講習会 |
開催日:2013年8月1-3日
場 所:東京大学伊藤国際学術研究センター 及び 日本医科大学
ホームページ:http://www3.nacos.com/kjshc/
申し込み締め切り:2013年6月28日(金)(定員になり次第、締め切ります)
第10回国際下垂体後葉ホルモン会議 |
場 所:ブリストル(英国)
ホームページ:http://www.vasopressin.org/
演題抄録〆切:2013年5月1日
7th INTERNATIONAL MEETING STEROIDS AND NERVOUS SYSTEM |
場 所:TORINO (ITALY)
ご案内はこちら
第23回バゾプレシン研究会 |
場 所:慶応義塾大学病院新棟11階大講義室
*本研究会につきましては下記ホームページを御覧下さい。
ホームページ:http://www.avp.gr.jp/
第39回学術集会 |
多数のご参加を頂き皆様のご協力にお礼申し上げます。
第39回日本神経内分泌学会学術集会会長 上田 陽一
開催日:2012年9月28日(金)~29日(土)
場 所:北九州国際会議場
(〒802-0001 北九州市小倉北区浅野三丁目9番30号)
会 長:上田 陽一(産業医科大学)
テーマ:ポストゲノム時代における神経内分泌学の挑戦
ホームページ:http://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/1seiri/39JNS.html
演題募集期間:2012年6月4日(月)~
(演題の申し込みは締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。)
演題登録(申し込み)方法:
①MSワード(フォント:MS明朝、10ポイント)を使用して下さい。
②記載順序:演題名、空白1行、演者(筆頭演者、共同演者)、所属施設名、
空白1行、抄録本文
③演題名から抄録本文まで全て合わせて全角800字以内です。
④メール件名:「39JNS演題申し込み」
⑤メール送付先:39JNS@mbox.med.uoeh-u.ac.jp宛に送付願います。
トラベルグラント(筆頭発表者で学術集会時に学部・大学院在籍の学生の方)、
若手研究奨励賞(YIA)(学術集会時に35歳以下の方)に応募される方は、
演題申込時メールにその旨ご記入下さい。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
参加登録について:
学術集会に参加される方は申込み用紙に必要事項をご記入の上、メールに添付し、
メール件名を「39JNS参加登録」として、39JNS@mbox.med.uoeh-u.ac.jp宛に
お送りください。
当日登録も受け付けますが、事前登録にご協力下さい。
参加費は当日受付でお支払いください。
参加費について:一般会員;5000円 学生会員;2000円 INPS会員;2000円
懇親会について:
9月28日(金)18:30~リーガロイヤルホテル小倉(シャンポール)で予定しています。
参加ご希望の方は上記申込み用紙にてお申し込みください。
懇親会費(3000円)は参加費と共に当日受付にてお支払い下さい。
その他:本学会とジョイントして、2012年9月29日午後~9月30日(日)にSymposium: Frontiers in Biologically Active Peptide Research -The 3rd Meeting of the Japan Branch of International Neuropeptide Society (INPS)-(主催:国際神経ペプチド学会日本支部会)が開催されます。
13th International Workshop on Multiple Endocrine Neoplasia (MEN 2012) |
場 所:Liege, Belgium
抄録集はこちら
Abstract Submissionはこちら
Reminderはこちら
最近の情報(2012/06/21)はこちら
抄録申し込み等についてはこちら
第22回バゾプレシン研究会 |
場 所:慶応義塾大学病院新棟11階大講義室
*本研究会につきましては下記ホームページを御覧下さい。
http://www.avp.gr.jp/
第38回学術集会 |
開催日:2011年(平成23年)11月25日(金)~11月26日(土)、
なお、三学会合同の公開国際シンポジウムが25日午前に、
合同懇親会が24日夕方に、開かれます。
場 所:都道府県会館(東京都千代田区平河町2-6-3)
TEL: 03-5212-9162
URL: http://www.tkai.jp/
会 長:加藤 幸雄(明治大学農学部生命科学科)
副会長:和泉 俊一郎(東海大学医学部産婦人科)
事務局:明治大学農学部生命科学科
TEL/FAX: 044-934-7035
演題募集期間:2011年7月7日(木)~
抄録作成要領:MSワード(フォント:MS明朝、10ポイント)にて、「演題名、所属施設名、演者(筆頭演者、共同演者)、空白1行、抄録」の順に記載し(字数は演題名から本文まですべてを合わせて全角800字以内)、kasuitai@isc.meiji.ac.jp宛E-mailにて、件名を「第38回日本神経内分泌学会演題申込み」としてお送りください。(抄録の募集は終了しました)
トラベルグラント、若手研究奨励賞は、演題登録時にお申し込みください。(受付は終了しました)
参加申し込み:
ホームページ:http://www.isc.meiji.ac.jp/~kasuitai/jns/jns.html
学術集会プログラム:http://www.isc.meiji.ac.jp/~kasuitai/jns/list.pdf
その他:「内分泌学ウィーク2011」の一環として開催します。
内分泌学ウィーク2011のホームページ:http://www.jichi.ac.jp/naibunpitsuweek2011/
各学会開催日程
23日(水) 24日(木) 25日(金) 26日(土)
祝日
内分泌病理学会 ○/○ ○/○ ●/― ―/―
比較内分泌学会 ―/○ ○/○ ●/― ―/―
神経内分泌学会 ―/― ―/― ●/○ ○/○ |
なお、三学会合同懇親会は24日夜に赤坂「SUBIR(シュビア)」で予定しています。
「内分泌学ウィーク2011」においては、
①一つの学会に参加登録をすれば全ての学会のプログラムに参加できます。
但し、発表者は当該学会に参加登録しなければなりません。
②プログラム集作成、抄録集作成、参加登録などはそれぞれ独立に行います。
③総合ポスター、総合プログラム集は統一のものを作成します。
第22回間脳・下垂体・副腎系研究会 |
パンフレットはこちら
場 所:グランパークプラザ ホール
東京都港区芝浦3丁目4-1
当番世話人:岩崎 泰正(高知大学臨床医学部門教授)
参加費:3,000円(年会費を含む)
テーマ:CRF、ACTH及びその関連ペプチド及びコルチゾールの基礎及び臨床研究
1.分泌調節 2.受容体 3.作用 4.臨床研究 5.症例報告 6.その他
特別セミナー:1.血漿ACTH値解釈のピットフォール
沖 隆(浜松医科大学)
2.コルチゾール測定の標準化と低濃度測定の技能試験結果
桑 克彦(独立行政法人産業技術総合研究所)
基礎シンポジウム:ウロコルチン研究・最近の進歩
臨床シンポジウム:非定型的クッシング症候群
応募方法:間脳・下垂体・副腎系に関心のある研究者、医師、研修医、医療関係者、学生
など、どなたでも参加できます。
参加をご希望の方は、住所、所属、氏名を明記の上、メールにて下記の問合せ
先までお申し込み下さい。
締め切り:平成23年8月15日(月)なお、当日の参加も可能です。
万一、参加申し込み後に取り消される場合は、事前にご連絡下さい。
(問合せは原則としてE-mailにてお願いします)
問合せ先:三菱化学メディエンス㈱ 学術部 古川祐子、福士 顕 宛
E-mail:MCM-HO-ACTH-GAKUJUTU@nm.medience.co.jp
〒108-8559 東京都港区芝浦4-2-8 TEL 03-6722-4242(開催当日も同様)
140名を超える参加者を得て、盛況のうちに終了いたしました。
第9回国際下垂体後葉ホルモン会議(WCNH2011) |
場 所:Northeastern University in Boston, Massachusetts, USA
主催者:Dr. Geert J. de Vries(Center for Neuroendocrine Studies, Tobin Hall,
University of Massachusetts, Amherst, MA, USA)
第22回間脳・下垂体・副腎系研究会のご案内 |
パンフレットはこちら
場 所:日本医科大学 橘桜会館
〒113-0023 東京都文京区向丘2-20-7 TEL 03-3827-6028
当番世話人:岩崎 泰正(高知大学臨床医学部門教授)
参加費:3,000円(年会費を含む)
テーマ:CRF、ACTH及びその関連ペプチド及びコルチゾールの基礎及び臨床研究
1.分泌調節 2.受容体 3.作用 4.臨床研究 5.症例報告 6.その他
基礎シンポジウム:ウロコルチン研究の最近の進歩
臨床シンポジウム:非定型クッシング症候群
特別セミナー:ACTH・コルチゾール測定系の現状と展望
応募方法:間脳・下垂体・副腎系に関心のある研究者、医師、研修医、医療関係者、学生
など、どなたでも参加できます。
参加及び演題発表をご希望の方は、住所、所属、氏名を明記の上、メールにて
下記の問合せ先までお申し込み下さい。
締め切り:平成23年1月31日(月)なお、当日の参加も可能です。
万一、参加・演題申し込み後に取り消される場合は、事前にご連絡下さい。
(問合せは原則としてE-mailにてお願いします)
問合せ先:三菱化学メディエンス㈱ 学術部 福士 顕 宛
E-mail:fukushi.ken@mp.medience.co.jp
〒108-8559 東京都港区芝浦4-2-8 TEL 03-6722-4242 FAX 03-6722-4243
第21回バゾプレシン研究会のお知らせ |
日時:2011年(平成23年)1月8日(土)13:00~18:00
会場:慶應義塾大学病院 新棟11階 大会議室(東京)
ワークショップ:
1. 野田 裕美先生
(東京医科歯科大学 腎臓内科学分野 慢性腎臓病病態治療学講座 准教授)
『水チャネルアクアポリン複合体のダイナミクス』
2. 尾仲 達史先生
(自治医科大学 医学部生理学講座 神経脳生理学部門 教授)
『下垂体後葉ホルモンの社会行動における働き』
内容:本研究会は、バゾプレシンを中心に、水・電解質代謝全般にわたる基礎的・臨床的
研究が対象です。事前登録は不要です。ふるってご参加下さい。
*詳細については下記ホームページをご覧下さい。
ホームページ:http://www.avp.gr.jp
第37回学術集会 |
場 所:京都大学医学部創立百周年記念施設 芝蘭会館
(〒606-8302 京都府京都市左京区吉田牛ノ宮町11-1 TEL:075-771-0958)
会 長:島津 章((独)国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター)
事務局:国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター
TEL:075-641-9161 FAX:075-645-2781
概要・プログラムはこちら(2010年10月20日更新)
演題募集期間: | 6月7日(月)~7月23日(金):終了しました 演題名、所属施設名、演者(筆頭演者、共同演者)、抄録の順で(字数は演題名から本文まですべてを 合わせて全角800字以内) E-mailにてword file添付してお送りください。 あて先:E-mail: ashimats@kyotolan.hosp.go.jp |
14th European Neuroendocrine Association (ENEA) 2010 Congress |
Invitation Letterは「こちら」、Preliminary Programは「こちら」
The Parental Brain: Neurobiology, Behaviour and the Next Generation, international conference |
Plasticity of neuroendocrine systems |
ホームページ:
https://colloque.inra.fr/toursplasticity2010
第7回国際神経内分泌学会 |
第20回バゾプレシン研究会のお知らせ |
日時:2010年(平成22年)1月9日(土)13:00~18:00
会場:慶應義塾大学病院 新棟11階 大会議室(東京)
特別講演: 笹井 芳樹先生
(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 細胞分化・器官発生研究グループ
グループディレクター)
内容:本研究会は、バゾプレシンを中心に、水・電解質代謝全般にわたる基礎的・
臨床的研究が対象です。事前登録は不要です。ふるってご参加下さい。
*詳細については下記ホームページをご覧下さい。
ホームページ:http://www.avp.gr.jp
第11回国際下垂体病理学会学術総会のご案内 |
第11回国際下垂体病理学会学術総会会長 佐野壽昭
この度、第11回国際下垂体病理学会(IPPS)学術総会を平成21年10月16日(金)-20日(火)の日程で、淡路島国際会議場(夢舞台)にて開催する運びとなりました。
IPPSは、世界各国の下垂体病理学の第一線で活躍している研究者と関連分野の内分泌医、脳外科医、基礎研究者等が3年ごとに集い、新知見の交換と将来の方向・発展を探ることを目的として設立され、1980年、カナダのモントリオールでの第1回を皮切りに、メキシコ、ドイツ、フランス、カナダ、イギリス、日本(箱根)、ギリシャ、ブラジル、イタリアで学術集会を開催してきました。今回は日本として2度目の開催となります。
IPPSへの参加者は、日本、カナダ、アメリカ、メキシコ、ブラジル、フランス、イタリア、イギリス、スウエーデン、オーストラリア等、毎回、海外から40-60名、自国から20-30名と100名弱がほぼ固有のメンバーとなっており、今回も同様と見込まれます。
学術集会におけるテーマは、下垂体疾患の臨床・基礎研究の新知見、下垂体腫瘍への分子病理学的アプローチの応用、下垂体疾患の動物モデル研究などで、教育講演、シンポジウム、一般口演などの形式でプログラムを立案しています。具体的には、16日夕方の歓迎レセプションに始まり、17日と19日は終日の学術セッション、18日は午前中の学術セッションと午後の半日観光ツアー、20日朝に解散としています。
フル参加される方々は同じホテル(今回はWestin Hotel)に宿泊し、食事や自由時間も利用して親交を深めることを本学会の伝統的なモットーとしています。これほど多数の下垂体研究の世界的第一人者が来日し、日本の研究者とじっくり議論と交流を深めることのできる学会は極めて少なく、大変貴重な機会と思われます。
なお、10月17日(土)は、広く国内の下垂体腫瘍に関心のある基礎・臨床の先生方にも1日だけ参加して頂けるようなプログラムとし、著名な国内外研究者による教育講演、シンポジウムを集約的に行うことにしています。
IPPS学術総会にフル参加を希望される方、あるいは17日のセッションのみに参加を希望される方には事前登録をお願いしております。関心がおありの方は下記までメールでご連絡下さいますようお願い致します。
E-mail: sano@basic.med.tokushima-u.ac.jp
この度、第11回国際下垂体病理学会(IPPS)学術総会を平成21年10月16日(金)-20日(火)の日程で、淡路島国際会議場(夢舞台)にて開催する運びとなりました。
IPPSは、世界各国の下垂体病理学の第一線で活躍している研究者と関連分野の内分泌医、脳外科医、基礎研究者等が3年ごとに集い、新知見の交換と将来の方向・発展を探ることを目的として設立され、1980年、カナダのモントリオールでの第1回を皮切りに、メキシコ、ドイツ、フランス、カナダ、イギリス、日本(箱根)、ギリシャ、ブラジル、イタリアで学術集会を開催してきました。今回は日本として2度目の開催となります。
IPPSへの参加者は、日本、カナダ、アメリカ、メキシコ、ブラジル、フランス、イタリア、イギリス、スウエーデン、オーストラリア等、毎回、海外から40-60名、自国から20-30名と100名弱がほぼ固有のメンバーとなっており、今回も同様と見込まれます。
学術集会におけるテーマは、下垂体疾患の臨床・基礎研究の新知見、下垂体腫瘍への分子病理学的アプローチの応用、下垂体疾患の動物モデル研究などで、教育講演、シンポジウム、一般口演などの形式でプログラムを立案しています。具体的には、16日夕方の歓迎レセプションに始まり、17日と19日は終日の学術セッション、18日は午前中の学術セッションと午後の半日観光ツアー、20日朝に解散としています。
フル参加される方々は同じホテル(今回はWestin Hotel)に宿泊し、食事や自由時間も利用して親交を深めることを本学会の伝統的なモットーとしています。これほど多数の下垂体研究の世界的第一人者が来日し、日本の研究者とじっくり議論と交流を深めることのできる学会は極めて少なく、大変貴重な機会と思われます。
なお、10月17日(土)は、広く国内の下垂体腫瘍に関心のある基礎・臨床の先生方にも1日だけ参加して頂けるようなプログラムとし、著名な国内外研究者による教育講演、シンポジウムを集約的に行うことにしています。
IPPS学術総会にフル参加を希望される方、あるいは17日のセッションのみに参加を希望される方には事前登録をお願いしております。関心がおありの方は下記までメールでご連絡下さいますようお願い致します。
E-mail: sano@basic.med.tokushima-u.ac.jp
第24回日本下垂体研究会学術集会 |
会 場:青森県三沢市「古牧温泉」
会 長:汾陽光盛(北里大学獣医畜産学部獣医生理学研究室)
HP :http://www2.vmas.kitasato-u.ac.jp/physiology/pituitary/
会期中は、医学、理学、水産学、農学、獣医学各分野のおよそ100名の参加者が合宿して最新の知見について討議を行います。
今回の研究会では、学術振興会の招聘研究者として米国から最先端の研究者を招いて特別講演を行います。更に記念講演、教育講演、シンポジウムの他、一般講演を企画しており、より魅力ある学会作りを目指しております。
第36回学術集会 |
場 所:北九州国際会議場(北九州市小倉北区浅野3-9-30:小倉駅徒歩5分)
メインホール、国際会議室およびイベントホール(無線LAN可)
会 長:大磯ユタカ(名古屋大学糖尿病・内分泌内科学)
事務局:有馬 寛(名古屋大学糖尿病・内分泌内科)
共 催:8th World Congress on Neurohypophysial Hormones(WCNH 2009)
(第8回国際下垂体後葉ホルモン会議)
会 長:上田陽一(産業医科大学医学部第一生理学)
会 期:2009年9月4日(金)~8日(火)
第8回国際下垂体後葉ホルモン会議 (VIIIth World Congress on Neurohypophysial Hormones)開催のお知らせ |
会 場:北九州国際会議場メインホール及びイベントホール
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-9-30
テーマ:Vasopressin & Oxytocin: Focus in the Post-Genomic Era
(パゾブレッシン & オキシトシン:ポストゲノム時代に向けて)
主 催:国際下垂体後葉ホルモン会議
会 長:上田陽一(産業医科大学医学部第1生理学教授)
大磯ユタカ(名古屋大学大学院医学系研究科糖尿病・内分泌内科学教授)
*第36回日本神経内分泌学会との共催です。
演題(ポスター発表)締切:2009年6月1日(月)
参加費:一般 30,000円、学生 15,000円
*第36回日本神経内分泌学会との共催のため、両方の学会に参加する場合の参加費
は一般32,000円、学生16,000円となります。
応募方法:上記ホームページよりお申し込み下さい。
バゾプレッシン及びオキシトシンのみならず水・電解質に関わる基礎・臨床研究
に携わる方々のご参加をお待ちしております。
事務局:産業医科大学医学部第1生理学
〒807-8555 北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1
TEL: 093-691-7420 FAX: 093-692-1711
E-mail: wcnh2009@mbox.med.uoeh-u.ac.jp
屋久島シンポジウム |
VIP/PACAPシンポジウム |
2nd School of Neuroendocrinology 2009 (第2回神経内分泌学スクール2009) 開催のお知らせ |
目的:アジア・オセアニア、日本における神経内分泌学を志す若手の育成
対象:アジア・オセアニア、日本の神経内分泌学を志す若手研究者(40歳以下)
(大学生、大学院生、ポスドク含む)
定員:30名程度
開催場所:JR博多駅集合(8月2日13時)→由布院(ゆふいん山水館)(8月2日~3日)
→北九州(産業医科大学)(8月4日)
*ゆふいん山水館
〒879-5196 大分県由布市湯布院町川南108-1
TEL: 0977-84-2101 FAX: 0977-85-2155
ホームページ: http://www.sansuikan.co.jp/
プログラム:Lecture(Neuroanatomy in Neuroendocrinology, New Methodologyなど)、
Round Table、ポスター発表、トレーニングコース
ホームページ:http://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/1seiri/school2009.html
参加費:15,000円(宿泊+朝食費、ランチ、ソシアルイベント代含む)
参加登録締切:平成21年5月31日(日)
世話人:上田陽一(産業医科大学医学部第1生理学)
共 催:日本神経内分泌学会、国際神経内分泌学会
事務局:横山 徹(産業医科大学医学部第1生理学)
〒807-8555 北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1
TEL: 093-691-7420 FAX: 093-692-1711
E-mail: school2009@mbox.med.uoeh-u.ac.jp
第19回バゾプレシン研究会のお知らせ |
日時:2009年(平成21年)1月10日(土)13:00~18:00
会場:慶應義塾大学病院 新棟11階 大会議室
特別企画: 田上 昭人先生(国立成育医療センター研究所薬剤治療研究部長)
『バゾプレシンによる代謝・内分泌調節機構』
讃井 將満先生(自治医科大学附属さいたま医療センター 麻酔科・集中治療部
講師)
『ショックにおけるバゾプレシン投与の有用性』
内容:本研究会は、バゾプレシンを中心に、水・電解質代謝全般にわたる基礎的・臨床的研究が対象です。事前登録は不要です。ふるってご参加下さい。
*詳細については下記ホームページをご覧下さい。
ホームページ:http://www.avp.gr.jp/
First World Congress of Kisspeptin Signaling in the Brain |
会場:Cordoba, Spain
現在生殖内分泌の分野でもっともホットなペプチド、メタスチン(あるいはキスペプチン)に関する初めての国際会議がスペインのコルドバにおいて開催されます。シンポジウムやポスターセッションなど数多くの企画が予定されておりますので、ぜひスペインへお越し下さい。(紹介者:前多敬一郎)
第35回学術集会 |
会長:芝崎 保(日本医科大学 大学院医学研究科 生体統御科学)
会場:政策研究大学院大学(東京都港区六本木)
会場ホームページ:http://www.grips.ac.jp/jp/
演題〆切日:5月29日(木)23時59分59秒(延長なし)
第18回バゾプレシン研究会のご案内 |
会場:慶應義塾大学病院 新棟11階 大会議室
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35番地
TEL:03-3353-1211(代表)
当番世話人:根東義明(東北大学大学院医学系研究科 医学情報学分野)
一般演題の募集:下記の締切日までに事務局へお申し込みください。
演題申し込み締切日:2007年11月2日(金)
抄録原稿提出締切日:2007年11月16日(金)
*詳細はホームページをご参照ください。http://www.avp.gr.jp/
特別講演:内田信一 准教授(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科)
『WNKキナーゼによる新たな腎臓におけるNaCl出納調節機構』
内容:本研究会は、バゾプレシンを中心に、水・電解質代謝全般にわたる基礎的・臨床的研究が対象です。
参加費:2,000円(年会費を含む)
事前登録は不要です。ふるってご参加下さい。
研究奨励賞:優秀演題に対し、2件を選出予定。(副賞:1件10万円)
事務局:東北大学大学院医学系研究科 医学情報学分野内 根東義明
TEL: 022-717-7574 FAX: 022-717-7505
e-mail:yxkondo@mail.tains.tohoku.ac.jp
第32回組織細胞化学講習会 |
実行委員長:河田 光博(京都府立医科大学大学院医学研究科解剖学・生体構造科学部門)
日程:2007年8月7日(火)~9日(木)(9日は技術講習会【Wet Lab】)
会場:
<講習会>京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
<技術講習会>京都府立医科大学 基礎医学学舎・実習棟
〒602-8566 京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
テーマ:「組織細胞化学の基本から先端技術まで」
問合わせ先:第32回組織細胞化学講習会実行委員会事務局
京都府立医科大学大学院医学研究科解剖学・生体構造科学部門
〒602-8566 京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
TEL:075-251-5301 FAX:075-251-5306
E-mail(問い合わせ):info_32kjshc@nacos.com
E-mail(パンフレット請求):panf_32kjshc@nacos.com
第34回学術集会 |
会長:森 昌朋(群馬大学 大学院 病態制御内科)
会場:ウェルシティ前橋(群馬県前橋市)
演題〆切日:2007年4月27日(金)正午
第33回学術集会 |
会期:2006年(平成18年)10月27日(金)~28日(土)
会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
会場ホームページ:http://www.pacifico.co.jp/
演題〆切日:2006年7月24日(月)
第33回日本神経内分泌学会サテライトシンポジウム 第1回行動神経内分泌研究会キックオフシンポジウム |
日時:2006年10月28日(土)午後1時~6時
場所:パシフィコ横浜会議センター
第9回若手研究者のための生命科学セミナー |
“ストレスを楽しもう”
日時:平成18年10月13日(金) 13:00-19:30
会場:長井記念ホール(東京都渋谷区渋谷2-12-15 Tel.03-3406-3326)
主催:若手研究者のための生命科学セミナー組織委員会、(財)万有生命科学振興国際交流財団
協賛:日本神経内分泌学会 他
講演内容
1. Opening Remarks、わるいストレスとよいストレス (産総研)二木 鋭雄
2. 唾液マーカーでストレスを測る (富山大院・生命融合科学教育)山口 昌樹
3. 遺伝子で応える細胞のストレス応答 (同志社大・工/東大・先端研)野口 範子
4. ASKファミリーによるストレス応答 ―細胞がストレスを感じる仕組みと疾患― (東大院・薬)一條 秀憲
5. 疲労の分子神経メカニズムと疲労克服 (大阪市大院・医)渡邊 恭良
6. 涙とストレス緩和 (東邦大・医)有田 秀穂
参加費:無料
連絡先:〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
(財)万有生命科学振興国際交流財団
生命科学セミナー事務局
E-mail:symposium@banyu-zaidan.or.jp
Tel:(03)6272-1098, Fax:(03)6238-9128
第31回組織細胞化学講習会のお知らせ |
会期:2006年8月2日(水)~ 2006年8月4日(金)(技術講習会【Wet Lab】)
会場:
<講習会>一橋記念講堂(学術総合センター内)
(〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
<技術講習会>日本大学医学部基礎教育研究棟
(〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1)
テーマ:「遺伝子・分子から細胞・組織への回帰」
問合せ先:第31回組織細胞化学講習会実行委員会事務局
日本大学 医学部 病理学講座
〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1 TEL:03-3972-8111 FAX:03-3972-8163
URL:http://www.nacos.com/jshc/kosyu.html
E-mail(問い合わせ専用):info_31kjshc@nacos.com
E-mail(講習会パンフレット請求専用):panf31kjshc@nacos.com
第16回バゾプレシン研究会のお知らせ |
日時:2006年(平成18年)1月7日(土)13:00~18:00
会場:慶應義塾大学病院 新棟11階 大会議室
特別企画:特別講演
「Prof. David Murphy (The Henry Wellcome Laboratories for Integrative Neuroscience and Endocrinology, University of Bristol, UK) "Transcriptomic and proteomic analysis of dehydration-induced changes in the hypothalamo-neurohypophyseal system"」
内容:本研究会は、バゾプレシンを中心に、水・電解質代謝全般にわたる基礎的・臨床的研究が対象です。事前登録は不要です。ふるってご参加下さい。
*詳細については下記ホームページをご覧下さい。
ホームページ:http://www.avp.gr.jp
第32回学術集会(Brain-Pituitary 2005) |
会期:2005年(平成17年)7月7日(木)、8日(金)、9日(土)
(7日は午後から、9日は午前のみ)
会場:沖縄本島 万国津梁館(ばんこくしんりょうかん)
(ブセナ;那覇から北へ約70Km 元沖縄サミット会場)
会場ホームページ:http://www.shinryokan.com/
参加事前登録締切日:6月13日(正午) ※当日登録は行いませんのでご注意願います。
※第20回下垂体研究会と合同開催
第30回組織細胞化学講習会のお知らせ |
2005年8月3日(水) 講習会第1日目
2005年8月4日(木) 講習会第2日目
2005年8月5日(金) 技術講習会 (Wet Lab)
<場所>
講習会:大阪大学コンベンションセンター
技術講習会:大阪大学医学部キャンパス
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-1
<テーマ>
遺伝子、分子、小器官、細胞をみる―組織化学の基本から最先端技術まで―
<問い合わせ先>
第30回組織細胞化学講習会事務局
大阪大学大学院医学系研究科情報伝達医学専攻機能形態学講座(A1)
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
TEL:06-6879-3120
FAX:06-6879-3129
URL:http://www.nacos.com/jshc/koshu.html
E-mail(お問い合わせ専用):info_30kjshc@nacos.com
E-mail (講習会パンフレット請求専用):panf_30kjshc@nacos.com
詳細は以下のホームページをご覧下さい。
URL:http://www.nacos.com/jshc/koshu.html
第8回若手研究者のための生命科学セミナ- |
日時:平成17年10月14日(金)13:00-19:30
会場:海運クラブ(TEL.03-3264-1825)
主催:若手研究者のための生命科学セミナー組織委員会、(財)万有生命科学振興国際交流財団
講演内容
1. Opening Remarks、ストレスから精神疾患に迫る(九州大・医)神庭重信
2. 幼少期ストレスと不安障害(北海道大・医)吉岡充弘
3. 脳の発達障害ADHDはどこまで分かったのか(東北大・医)曽良一郎
4. 脳の発達障害としての統合失調症(東京医科歯科大・医歯学総合)西川 徹
5. ストレスとうつ病の発症脆弱性(群馬大・医)三國雅彦
6. 遺伝子から探る新規抗うつ薬の開発(国立精神・神経センター)山田光彦
参加費:無料
連絡先:〒103-8416 東京都中央区日本橋本町2-2-3
(財)万有生命科学振興国際交流財団
生命科学セミナー事務局(担当:吉田佳奈、岩田玲子)
E-mail:symposium@banyu-zaidan.or.jp
Tel:(03)5203-8190, Fax:(03)5203-8191
国際シンポジウムのお知らせ |
「生命の基本を司る本能的脳機構」国際シンポジウム
日時:2005年1月28日(金)~29日(土)
場所:東京大学山上会館
参加登録料:無料
発表形式:招待口演以外はポスター発表
演題申し込みの締め切り:2004年12月24日(締め切り延長の可能性があります)
問合せ先: | okay@biol.s.u-tokyo.ac.jp 岡 良隆(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻) |
詳細は以下のホームページをご覧下さい。
http://www.biol.s.u-tokyo.ac.jp/users/naibunpi/04Teino-ken/index.html
[PROGRAM]はこちら
第31回学術集会 |
会期:2004年10月9日(土)、10日(日)
会場:弘前文化センター
演題申込締切日:平成16年7月10日(土)必着
若手研究奨励賞締切日も同様です
抄録用紙・入会申込書は日本神経内分泌学会事務局
までメールにてお願いします。
第31回学術集会の詳細プログラム等を下記ページに掲載しました。 ※日本内分泌学会雑誌分科会抄録集(9月20日発行)に抄録を掲載いたします。 日本内分泌学会にご入会でない会員の先生には、9月末に抄録をお送りいたします。 gakkai_prog.pdf |
日本下垂体研究会第19回学術集会 |
会場:ホテル箱根アカデミー
大会長名:加藤幸雄
大会長所属:明治大学農学部生命科学科遺伝情報制御学
大会事務局電話、ファックス:044-934-7035
第30回学術集会(Brain-Pituitary 2003) |
会期:2003年9月11日(木)~13日(土)
会場:横浜市開港記念会館
※下垂体研究会と合同開催
第30回学術集会(Brain-Pituitary 2003)の詳細プログラム等を掲載しました ※抄録・プログラム集は当日参加者に配布いたします。事前送付はございません。 日本内分泌学会雑誌分科会抄録集(9月20日発行)には掲載いたします。 |
2003 国際下垂体後葉会議 2003 World Congress On Neurohypophysial Hormones |
場所:京都国際会館(京都市左京区)
会長:河田光博(京都府立医科大学)
内容:下垂体後葉ならびに腎臓に関する分子から個体までの基礎および臨床研
究を網羅した国際会議です.
基調講演:Dietmar Richter (Hamburg University, Germany), Joseph Verbalis
(Georgetown University, USA), Michael McKinley (Melbourne University,
Australia), Sei Sasaki (Tokyo Medical and Dental University, Japan), Donald
Pfaff (Rockefeller University, USA), Francoise Moos (CNRS, Montpellie,
France), John Russell (Edinburg University, UK)
他、シンポジウム24題, ポスター
連絡先:〒602-8566
京都市上京区河原町広小路上る京都府立医科大学・第一解剖
担当: 西 真弓
TEL: 075-251-5301, FAX: 075-251-5306
E-mail: wcnh2003@basic.kpu-m.ac.jp