> トップ > 入会のすすめ

環境資源工学会のご案内

会長挨拶

概要(環境資源工学会のご案内)

学会沿革(環境資源工学会の歴史)

 

入会のご案内

入会のすすめ

入会申込書(PDF形式)

入会申込の手続き

 

学会誌

環境資源工学(資源処理技術)

RESOURCES PROCESSING

投稿規定 投稿方法

 

例会のご案内

学術講演会最新情報

 

シンポジウムのご案内

シンポジウム最新情報

 

リンク集

関連学協会リンク集

 

環境資源工学会組織

役員 評議員 事務局

環境資源工学会規約(PDF)

環境資源工学会組織図(PDF)

 

データベース(一部公開中)

└論説報文

 J-STAGE(日本語/English) 第51巻1号〜

└総説

└例会

└シンポジウム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入会のすすめ

環境資源工学会

 入会のおすすめ

〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41 一般社団法人資源・素材学会事務局内

TEL:03-6459-2203 FAX:03-3403-1776

E-mail:  URL: http://www.nacos.com/rpsj/

   

 私ども「環境資源工学会」は、環境を念頭におき、選別・分離・精製を中核に据えた技術で、資源・エネルギーを取り扱う学術団体として60年を越える歴史をもち、日本学術会議の一員です。

 今まで、資源・粉体等の生産に関係する課題を中心に学会運営を行うとともに、「生産・製造の現場を中心とする活動」を基本としてきました。

 この経験と専門学術の蓄積を生かして、地球環境を護り、循環型の社会を築くために、資源・材料のリサイクルの環を作ることを目指しています。この目的の達成には「固体(物理)選別を出発点とする分離選別技術」の開発と普及が課題です。

 当学会は、この社会的要請に応える資質と能力を備えていると自負しています。

 この機会に、是非とも私どもの環境資源工学会にご入会下さい。環境と資源およびリサイクル設計技術を目指す環境資源工学の発展に、共に力をあわせることを願っています。



会員の種類は、正会員、法人会員、賛助会員、特別会員、学生会員があり、下記のような特典があります。

 

●正会員: 個人で参加していただく会員です。

 

 年会費(1月〜12月)は8,000円です(入会金はありません)。本会にご入会されると、下記の特典があります。

1.

会誌『環境資源工学』(年4回発行)(継続前誌:資源処理技術、浮選)の無料購読。

2.

環境資源工学会主催の研究講演例会(年2回)、見学会等への会員料金での参加。

3.

今後シリーズで開催予定のシンポジウム「リサイクル設計と分離精製技術」への会員料金での参加。

 

●法人会員:  法人として参加していただく会員です。

 

 年会費(1月〜12月)は15,000円です(入会金はありません)。本会にご入会されると、下記の特典があります。

1.

会誌『環境資源工学』(年4回発行)(継続前誌:資源処理技術、浮選)の無料購読。

2.

環境資源工学会主催の研究講演例会(年2回)、見学会等への会員料金での参加(2名まで)

3.

今後シリーズで開催予定のシンポジウム「リサイクル設計と分離精製技術」への会員料金での参加(2名まで)

 

●賛助会員: 事業を後援して頂ける会員です。

 

 年会費(1月〜12月)は30,000円以上(入会金はありません)。本会にご入会されると、下記の特典があります。

1.

環境資源工学会主催の研究講演例会(年2回)、見学会等への会員料金での参加(何名でも参加可能)

2.

今後シリーズで開催予定のシンポジウム「リサイクル設計と分離精製技術」への会員料金での参加(何名でも参加可能)

 

●特別会員: 本会を維持するため下記費用を納めていただける会員です。 

 

 年会費(1月〜12月)は1口15,000円で3口以上(入会金はありません)。本会にご入会されると、下記の特典があります。

1.

環境資源工学会主催の研究講演例会(年2回)、見学会等への会員料金での参加(何名でも参加可能)

2.

今後シリーズで開催予定のシンポジウム「リサイクル設計と分離精製技術」への会員料金での参加(何名でも参加可能)

 

●学生会員: 政府の認めた大学(大学院を含む)に在学し、個人で参加していただく会員です。

 

 年会費(1月〜12月)は1,000円です(入会金はありません)。本会にご入会されると、下記の特典があります。

1.

会誌『環境資源工学』(年4回発行)(継続前誌:資源処理技術、浮選)の無料購読。

2.

環境資源工学会主催の研究講演例会(年2回)、見学会等への会員料金での参加。

3.

今後シリーズで開催予定のシンポジウム「リサイクル設計と分離精製技術」への会員料金での参加。


< < 入会申込書(PDF形式)

<< トップに戻る
All Rights Reserved, Copyright (C) 2002, The Resources Processing Society of Japan
MAIL