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第131回例会プログラム

〔2013.09.05 up〕

環境資源工学会 第131回例会

−茨城から発信する環境・エネルギー技術−

平成25年10月24日(木)・25日(金)〔(独)産業技術総合研究所共用講堂ほか〕

主催 環境資源工学会
共催 (独)産業技術総合研究所環境管理技術研究部門
協賛 (一社)資源・素材学会、廃棄物資源循環学会、粉体工学会、(公社)化学工学会



本例会は、技術士の継続研鑚(CPD:Continuing Professional Development)の対象となります。

[第1日]平成25年10月24日(木) 講演会  (受付開始 8:50 開会 9:25)

 会 場 : (独)産業技術総合研究所共用講堂 茨城県つくば市東1−1−1 中央第1

1.開会挨拶 (9:25〜9:30)

環境資源工学会 会長  大和田 秀二

2.講演会

1)

講演1 (9:30〜10:00)


レアアース危機は本当に去ったのか?


(独)産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門  ○高木 哲一

2)

講演2 (10:05〜10:40)


金属の資源循環と産業エコロジー研究:鉄鋼材料と合金元素の循環利用への挑戦


(独)国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター  ○中島 謙一

3)

講演3 (10:40〜11:15)


ネオジム磁石のリサイクルについて


三菱マテリアル(パナソニックエコテクノロジー関東)  ○新井 義明

ポスター発表の概要説明  11:15〜12:15 (60分)

【第2回「若手の会」ランチョンミーティング】12:10〜13:30 (80分)

昼食およびポスターセッション 12:15〜14:15 (120分)

4)

−基礎と応用シリーズ− (13:30〜14:20)


第6回: 資源リサイクリングにおけるソーティング技術


(独)産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門  ○古屋仲 茂樹



5)

講演4 (14:45〜15:20)


日立市における資源開発の展開〜日立鉱山から小型家電回収事業まで〜


日立市 副市長  ○福地 伸


休憩 15:20〜15:30 (10分)

6)

講演5 (15:30〜16:05)


メタンハイドレート開発に係る地層特性評価技術の開発

 

(独)産業技術総合研究所 メタンハイドレート研究センター  ○天満 則夫

7) 講演6 (16:05〜16:40)

微細藻類を用いた炭化水素生産の現状と課題

筑波大学 生命環境科学研究科 環境バイオマス共生学  ○鈴木 石根



8)

−基礎と応用シリーズ− (16:40〜17:10)


第7回: 比重選別と選別性の評価

 

(独)産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門  ○大木 達也

3.閉会挨拶 (17:10〜17:15)

環境資源工学会 副会長  中澤 廣

情報交換会およびポスターセッション総評 18:00〜 場所:オークラフロンティアホテル

    

[第2日] 平成25年10月25日(金) 技術研修(比重選別とソーティング) 定員(10名)(10:00〜13:00)

会 場: 

SURET-REXs(戦略的都市鉱山研究拠点 つくば研究交流スクエア)

(独)産業技術総合研究所 (茨城県つくば市小野川16-1 産総研つくば西)

講 師 :

(独)産業技術総合研究所 大木 達也,古屋仲 茂樹


比重選別とソーティング技術の解説のあと、産総研開発の「ポケットエアテーブル」及び「レーザー3D+重量検知ソータ」を用いた選別試験を実施、産物組成や選別精度の評価までのプロセスを研修致します。

  

例会参加費用その他

1)

資料

 例会の資料などは当日会場にてお渡しします。

2)

宿泊

 ホテル予約については各自でお申し込み下さい。

3)

例会参加費

 講演参加料(資料代含む・昼食代は含まれない)会員13,000円,非会員15,000円,技術研修費2,000円(昼食代1,000円含む、技術研修のみの申し込みは不可),情報交換会参加料7,000円です。

 大学生・大学院生の講演参加料(資料代含む・昼食代は含まれない)2,000円,技術研修費2,000円(昼食代1,000円含む、技術研修のみの申し込みは不可),情報交換会参加料5,000円です。

4)

ポスター発表

 大学・企業等からの「研究発表」(ポスター 縦180cm×横110cm)および企業からの「新技術・新製品紹介」を募集致しますので,多くの皆様が発表されますようお願い申し上げます。お申込は下記まで,E-mailまたはFAXにて,発表種別(「研究発表」または「新技術・新製品紹介」),タイトルと100字程度の要旨,発表者(共同研究者含む),連絡先をお知らせください。発表者(共同研究者を含む)については本会投稿規程に準じます。また,講演会では11時15分からパワーポイントによるポスター発表の概要説明(スライド3枚以内,発表時間は1件につき3分以内)を行います。発表者はE-mailでパワーポイントファイル(動画ファイルの使用不可)を10月15日(火)までにポスター発表担当者にお送りください。講演参加者の研究発表は無料(発表される方は必ず講演会にお申し込み下さい)。また,企業からの新技術・新製品紹介は,従来通り1パネル(縦180cm×横110cm)あたり20,000円(講演参加料を1名分含む)。ポスター発表のタイトルと発表者(および共同研究者)は,ホームページならびに会誌『環境資源工学』春季号に掲載予定です。

 
ポスター発表申込締切: 10月8日(火)
 

ポスター発表申込先:
 〒305-8569茨城県つくば市小野川16-1
 産業技術総合研究所環境管理技術研究部門 西須佳宏
 電話:029-861-8487

 電子メール: n-nishisu [at mark] aist.go.jp
 環境資源工学会ホームページ http://www.nacos.com/rpsj/

※電子メールでポスター発表を申し込まれますと48時間内に受理のメールをお送りいたします。メールが届かなかった場合は上記担当者にご連絡ください。

5)

払込

 例会参加費,情報交換会,技術研修,新技術・新製品紹介参加費用は参加申込と同時に,下記@またはAの口座にご送金下さい。

@ みずほ銀行 京都中央支店 普通 1226763

    環境資源工学会 事務長 中西 隆太郎

    (カタカナ名義: カンキョウシゲンコウガッカイ ジムチョウ ナカニシ リュウタロウ)

A 郵便振替 01000-4-34219 環境資源工学会

6)

参加申込締切

 10月9(水) 下記申込先必着。会誌『環境資源工学』に綴込みの,あるいは,ホームページに掲載の申込用紙にてご連絡下さい。

7)

注意

 参加費の入金を確認させて頂いた方には,申込締切約一週間後(10月16日迄を予定),事務局から「参加登録票」を発送致します。当日この「参加登録票」をお持ちでない方は入場をお断りすることがあります。

8)

申込先

 例会のお申込は,下記までお願いします。ポスター発表申込は4)をご覧下さい。

  〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入

  「環境資源工学会事務局」

  TEL:075-415-3661 FAX:075-415-3662 E-mail:

9)

会場への交通

○(独)産業技術総合研究所共用講堂

◆つくばエクスプレス利用の場合:つくば駅(終点)→つくばバスターミナルから関東鉄道バス「荒川沖駅(西口)行(並木経由)」、「筑波宇宙センター経由(学園南循環)」または「桜ニュータウン行」→並木二丁目→徒歩3分
◆JR常磐線利用の場合:荒川沖駅→西口4番のりばから関東鉄道バス「筑波大学中央行き」または「つくばセンター行き(並木経由)」→並木二丁目→徒歩3分
◆常磐高速バス利用の場合:東京駅八重洲南口から「筑波大学/つくばセンター行き」(常磐高速バス、約65分、1,150円)→「並木二丁目」→徒歩3分
詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/pdf/tsukuba_c.pdf

(なお,10月24日の講演会終了後,情報交換会会場へはマイクロバスが出ますのでご利用ください。)

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